団長日記

都内劇場に暗躍する喜劇団「げんこつ団」団長の日記

2015年03月

B級映画的夢。

非常に、どーでもいーんだが。
本当に、どーでもいーんだが。

あまりにB級映画のような夢を見たし、珍しく細かく覚えているし。
珍しくげんこつメンバー等も総出演だったので、なんとなく、書いとこう。

ただの夢だから、読んでもまったく、意味ありません。
それでももし読んで下さる方は、よろしければ下の音楽でも聞きながら。

多分この曲を聴いてから寝たせいだ。

https://www.youtube.com/watch?v=Q69UuQxBZUY&index=6&list=RD0k60OiMq5KA
(↑続きの曲も、連続再生。あら、どーでもいーのにヤケに親切。)




舞台は、イタリア。

その郊外で私は、天才サッカー少女として有名だったパオラを見ていた。
パオラはここで、子供の頃にサッカーを教えてもらったという恩師の
女性コーチと久々に再開し、ボールをパスし合っていた。

恩師の蹴ったボールはよく爆発する。パオラは「相変わらずだ」と笑う。
恩師のボールはよく爆発するらしい。それが自慢のシュートらしい。
なんか分からんが「流石イタリアだなあ」と思う私。

ぼこぼこと爆発するボール、笑い合う二人、とてものどかな風景。
木に寄りかかってそれをぼんやり見ていたら、ボールの爆発音に混じって遠くから車の爆音。
何事かと思う間もなくいきなりSWATのような一団がこちらに向かって来る。

何?!と思う間もなく近づいてくる一団、思わず闇雲に走り出す。
しかし同時に背後で銃声。思わず振り返ると倒れているコーチ。悲鳴を上げるパオラ。
私とパオラはたちまち捕まり、ゴツい護送車のような車に載せられて、
仰々しい作りの建物の中の、留置所へ。

パオラは恩師の死にショックを受けつつも、こっそり言う。
恩師の死に報いるにも、これから始まる大事な試合には絶対に出なくてはならない。
パオラはこの事態について何か知っているようだったが試合の時間は近づいている。
とりあえず私は警官らの様子を伺う。そして一瞬の隙をついてパオラを逃がした。

警官は発砲。私も逃げる。ライフルを奪う。応戦しつつ逃げる。
「なんでこんなことに巻き込まれてるんだ、そもそもなんでイタリアにいるんだ、
 つかパオラって誰なんだ、なんだボールが爆発するって。」
ここで泣きそうになる。

仰々しい廊下を抜けて重厚な建物から走り出ると、目の前に車が急旋回&急停車。
その、いかにもイタリア車らしいイタリア車の運転席で女がサングラスをクイッと上げる。
わあ、常連客演の川端だ、意外。同じく同乗者がサングラスをクイッとあげる。
同じく池田と久保田だ。二人は首をクイッとして、乗れと合図。
おー、なんだカッコいい。

ひたすら車を飛ばして街中へ。裏通りに面した古びた建物の2Fに隠れ家があるという。
暗い廊下を抜けて部屋に入れば、そこには副団長植木と団員春原が、指揮官として奥に鎮座。
おー、なんだカッコいい。

勿論、他の団員もいる。前回客演も、過去客演も、ちらほら。
つか、こんなとこで皆、何やってるのん。

とりあえず私はこれまであったことを話す。
「なるほどそういうことか」と、植木。
つまり私たちはここで何かボールを使ったネタをやる予定だったが、
ボールは全て押収されたし、やはり拘束されそうになり、逃げてきたと。

何が「なるほど」なのかよく分からない。
つか何だ「ボールを使ったネタ」って。

しかしともかく、表通りの小さな銀行を襲って小金を手に入れ、
強行的に帰国する作戦を実行するしかないとのことだ。
何それ。いやだ怖い。
しかしマフィアのボスのような凄みで植木は言う。
「それしかない」
何故かそれしかないらしい。それじゃあ仕方ない。

私たちは作戦実行のチャンスを伺いながら、隠れ家で数日を過ごす。
しかしある日私は道で捨て犬らしきボロい犬を拾い、
そのせいでたまたま警官に職務質問される。
ヤバい。言葉わからん。
これまでどうしてたんだか知らんが、ぜんぜん言葉わからん。

怪しむ警官。ああ、色々バレそう。全部バレそう。
困ったどうしようごめんなさい。
一巻の終わり、かと思ったところに、耳をつんざく大爆音。

団員大場と河野がすばしっこく走り出てきて警官を突き飛ばす。
爆破されたのは表通りの銀行。
銀行の前に出てみれば、そこにはまさかのパオラ。

パオラは銀行に爆発シュートを決めたのか。
いやしかしパオラはまだ試合中なはずだ。
パオラのチームは今頃大事な決勝戦…、
しかしパオラが叫ぶ、「今だ、やれ!」

ありがとうパオラ!
我々はとりあえず作戦強行。
手際良く銀行から金を奪い、それぞれ車に乗り込む。
助手席で私は振り返った。後部座席にはパオラがいるはずだった。
しかしそこにいたのは、あのコーチ。
先日撃たれたはずの、パオラの恩師。

ONになったままの車内ラジオはCMが開けてパオラの試合を実況し始める。
…どういうことだ。

「あのシュートはあの子に教えていない」
コーチは語り出す。
「いくらせがまれても教えなかった。
 ボールを爆発させるのは、私だけでいい…」と。

よくわからん。
よくわからんが、なんとなく、車内が静寂に包まれる。

コーチは「空港へ行くのだろう?」と確認したら、黙ってしまった。
手には大きな大きな、サッカーボールを持っている。

ヤバい、こいつ、
空 港 で 何 か や る 気 だ 。

結局、追われているのは、このコーチで。
その一味か何かとの嫌疑が、パオラと我々にかかっていたのか。
そのコーチが、空港で、何かする。
多分、とんでもない数の犠牲者が出る。
目配せする我々。どうしよう。

同乗の前回客演の面々がボールを凝視する。
コーチは前を見据えたまま、不敵な笑みを浮かべてボールをもてあそびつつ言う。
「…何の仕掛けもない。このボールはただのボールだよ」

ただのボールを、あれだけ爆発させられるのか。
やっぱりこいつ、タダモノじゃねえ。

隙を見て春原が私に耳打ちする。空港についたら直ちに走ってこいつを巻こう。

うん、そうしよう。

しかしその時、ラジオで聞こえる歓声に混じって爆音が聞こえる。実況が叫ぶ。
どうやらパオラが追っていたボールが爆発し、パオラが倒れたと。
「パオラがボールを爆発させた、これはルール違反だ!」と。

我々は耳を疑う。ラジオからはサイレンが響く。
コーチは唇を噛み締めて、小さくつぶやいた。
多分、「あいつら、やりやがった」というようなことをつぶやいた。

えーっと。ねつ造??
パオラはボールを爆破させられるはずないのに、爆破させたと公衆の面前で…。

コーチは唾を吐いた。
相変わらず前を見据えたままだが怒りを隠せていない。

わあ、絶対こいつ、何かやらかす…!
確実に、何かやらかす…!

それを受けて植木が私に耳打ちする。空港についたら直ちにディフェンス体勢を取ろう。


え、ちょっと待って。何??ディフェンスって??


植木が皆に目配せする。
強く決意したように、小さくうなずく皆。


え、ちょっと待って。マジでディフェンスすんの??


紙に書いてこっそり回される、ポジション表。
それぞれに小さくうなずきながら、それを確認していく。


ちょっと待って。ヤバい。
オレ、サッカーわからん。ぜんぜんわからん。わからんのよ。


その間も車は猛スピードで空港に向かう。

ああ、もう逃げられない。
ああ、もっとサッカー見ときゃ良かった、つかなんでサッカーなんだ、
せめて他の競技ならば…、いや、球技は駄目だ、ぜんぜん駄目だ、、、

おおおお、、、、

イタリアらしい真っ青な空の下に、ぐんぐん見えてくる空港。
イタリアらしい真っ青な空に向かって、どんどん飛び立っていく飛行機。


ああ、この凄いコーチのシュートを止められるんだろうか?!

ああ、私は、我々は、日本に帰れるんだろうか?!!



……と。ここで目が覚めた。

手に汗握って、サッカー、見なきゃ!と思いながら、目が覚めた。


だ か ら 、 な ん で サ ッ カ ー な ん だ 。


ね?? どーーーでもよかったでしょう??

Generic_football



(あ、こないだ日刊☆えんぶに爆発ネタ書いたのにこの夢も爆発ばっかで。
「爆発好き」って何か馬鹿っぽくて嫌だけど、まったく否定出来ないし悔しい。)

 

酔っぱらい中。

言いたい事はなかなか言えねえ、全然言えねえ。

あ、世の中とかのせいじゃ、全然なくて。


なんかこう、大抵むちゃくちゃだし。

言っても仕方なかったり、まったく意味なかったり。

闇雲にひとを傷つけるものだったり、不謹慎だったり。

きれいだったりきたなかったり、何の影響もなかったり。

ぼんぼぼんぼん。


でもそのむちゃくちゃなことが、大抵、一番言いたいことで。

それ以外は、けっこうどうでもよくて。

いやかなり、どうでもよくて。

もう日々、言ってること全部、どうでもよくて。


このな。そのな。言いたいこと。

なんで言いたいのかさえ分からない、これな。


それは何故だか、脚本になら出来るもので。

いや誰かの台詞でなくて、物事の状況や展開で。


それがなんかこう、今、溜まってしまっているのだよ。

あー、それが面白いか否かは、別として。

 
とにかく、溜まっているのだよー。



以上、下戸の酔っぱらい発言でした。

m


延々聞かされたから、延々ボヤく!

Tweetしようと思ったけど140字じゃ納まりきれなさそうだからこっちでボヤこう。
Tweetのつもりで何も考えず思うままにボヤこう。

今日は「あったかいんだから〜」が延々延々延々延々、何時間も流れる場所に居て。
気が狂いそうになったです。

あれ自体は別に嫌いなわけじゃないんだけど、延々リピートはキツい。
気が狂ったです。

あれは何なんだろう。
あれ系の曲のパロディとして、あの芸人さんが作った曲なんだろうか。
あのA◎Bとかあの辺の。よく知らないのだけど。

最初たまたま見た時、あれ系の曲の特徴をよく捉えてるなあと思った。
あの、未熟な男心と未熟な自尊心と未熟なチ◎コをくすぐる歌詞・語感・動き。

それ自体は技術。昭和アイドルから綿々と続く技術。
私などから見ると今どきのはちょっと色々幼過ぎる感じと、
露骨でわかりやす過ぎる気がするが、それが時代なんだろうなあ。

ただ、これがフツーの女の子達ですって売り方は個人的には駄目だな。
フツーじゃねえし。フツーて何だし。

大人数居るもんで、いや色々なのが居ますよって逃げはあるんだろうけど、
どの道、媚び媚び。媚びてナンボの世界。

媚びてナンボの世界で頑張る女子が、フツーの女子かい。
ああ否、言い得て妙。
確かに媚びてナンボの世界ではあるか、ここは。

媚びのはびこる世界は、
媚びる対象の次元が低いほど、自分も下げなきゃならんので、大変だ。
媚びられた側は媚びられるほど、向上心を失うから、大変だ。
そのままじゃ、まったく先がござりません。

とかなんとかばっか言ってると、
「男子!ちゃんと掃除しなさいよ!」と、
目くじら立てる女子だったように思われそうな気がしてきた。

んなわけねえ。遊びほうけたよ。
遊びほうけるための労力は惜しまず。

小学校の掃除はね、見張りを2段階立ててね、絶対にバレずに遊ぶシステムを作ったさ。
絶対バレないために、ちゃんと掃除をするチームも作る。
それを不公平なく、全員で交代制で勤める。
まあ合理的。

第一、教室の掃除なんて、チャッチャとやりゃあ、あんなに大人数でやらんでも終わるわけで。
なんで必要ないのにみんなで頑張らなきゃいけないんだと。

そうそう。あれな。なんだろうな。
やたら結束やら団結やら、しろしろ言う教師とか。

例えば私は物心ついた時に何故か一生音楽をやるつもりだったから、
無理言ってプロの先生のところに楽器を教えてもらいに行ってたのだけど。

楽器の習得と上達には、元々の資質と、極めて地道で孤独な訓練が必要なわけで。
その訓練は、そりゃもう毎日毎時間毎秒の。一生続く訓練で。

でもクラスで合奏かなんかするときゃ、先生は言うわけよ。
「さあみんな、心を一つに!」

いやいやいや。
心を一つにしただけで奇跡でも起きそうな風に言うがな、
それは先生、超能力だわ。超能力はな、あり得んわ。

それぞれ個人の実力を磨き、下手糞は上手な人が尻を叩いて訓練し、或いは除いて。
その前提に、全員の音を合わせていく事も、また技術。
心、関係ねえ。

その積み重ねの先の先の最後の方で、結果として心は一つになるかもしれぬ。
ただ、心を一つにすることを最初にしても、何の意味もない。
そりゃあなた、超能力だす。

そんなもな、学問でもスポーツでも何でも周知の当然の事なのに、なんでそんなこと言うのん。
めちゃくちゃ不思議だった。

今思えばあれは、別に真面目に、より質のいい結果を、目指していたわけではなかったからで。
単なるクラス行事の一環。それを利用して、皆に「協力」を学ばせるのが目的。

でもなら尚更、本気で取り組むべきかと思うが。
きっと、技術的にどう教えていいのか、よく分からなかったんだろうな。
で、そこをすっ飛ばして、「心」行っちゃった。

その、なんとなくの「心を一つに」系の団結は、怖いよ。
それは何の実態も伴わない、「心」だからね。
さあ、「何」を「一つ」にするというのか。

その「心」は空虚。
まさに、空気を読んで、努力のふりで自分を騙し、互いに酔いしれるしかない。
努力と実力を正しく計れる者、不在。先生も生徒も、誰も分からない。
無法地帯だよ。

◎◎さんが頑張ってません!◎◎さんは協力する気がないの?
いったい何をどう、頑張り、協力しろというのか。誰も分かっていないまま。

上手も下手も関係なく、みんなで頑張ってるフリの上手な者だけが、生き残る。
同調出来ないものは、激しく迫害されるのみ。逃げ道、なし。
「協力」じゃなく、「同調」を学ばされるだけ。
 
ああ気持ちわるい。

ああそういえば、あの大人数のアイドル達を見ると、そんなことも思い出すな。
まあでもあれは、学校のクラスじゃないから。
もっとシビアに、個々に目的や目標を持って、頑張っているのだろう。
あの、シビアな世界でな。この、シビアな世界でな。

そこで問われるのは、最終的には、何なんだろうな。
 

triangle

ああ、延々同じ曲聞かされた腹いせに、延々ボヤいちった。

まだ足りん!!


苦手だ。

ちょいちょい言うけど「共感」による笑いは苦手で。
げんこつ団では「手段」としてはやるけど、基本、やらない。

それは、
「無意識的にであっても安易に共感を産むことによって、
 何らかの立場に立つことをしない」
という、主義によるものでもあるけれど。

それ以上にただ単純に、「苦手」だ。

「あるある!」「分かる分かる!」「やっぱりそうだよね!」
うん。気持ちが悪い。

そこはとても、狭いんだ。
「わーーーー!」と叫んで逃げ出したくなるほど狭いんだ。

例えば◎◎系◎◎とか。 古くは、ちょい悪オヤジだのオヤジギャルだの、
まず「定型」化して、その定型から外れたものをまた「定型」化する。

ぐるぐる巻きか!どこに逃げても拘束衣と目隠し猿ぐつわでがんじがらめか。

或いは「あれ」に反対の意を述べれば「じゃあこれにもそれにも反対ね」、
「それ」に賛成の意を述べれば「じゃあこれにもあれにも賛成ね」。

違う!やめてくれ、私をその箱に入れるな、その箱は誰の箱だ、ぶち壊すぞ。

20年前から、いや30年前から40年前から50年前から100年前から、
そのすべての狭さに、反対だ。世界中の全ての狭さに、反対だ。

昔に比べて、今はやや、
狭苦しさを感じずに過ごすことが出来るようになってはいるが、
しかしまだまだ、まだまだ、狭いんだ。
しかしそれを言い始めたら本当にもう、どこまでもどこまでも、
ちょっとよくわからないところまで行ってしまうので、
それはそれで置いといて。

例えば、「普通」から少しズレたものを笑うという笑い。
それが「普通」から少しズレた「状況や展開」ならまだいいが、
「普通」から少しズレた「人」なのはちょっとどうかと、
誰もが思うと思うがどうか。

或いは、「状況や展開」をネタにしているとしても、
その「普通」としているものを「普通」と受け入れられない人にはどうか。
もしくは何を、「ズレ」と思うか感じるか。
それを何故、「ズレ」と思うのか感じるのか。

そこに「一切の疑問」のないままの、「天真爛漫」な「共感による笑い」。
それは、害悪だ。

しかしそれははびこる。
日常の中、あっちこっちに、はびこっている。
いいわるいは置いといて。
いや置いとくべきものじゃないけどとりあえずは置いといて。
とにかく、苦手なもんは苦手だ。
今は「苦手だ」とだけ、言いたい。

ちょっとしたズレを笑う、微笑ましいギャグ、ネタ、話術。
ちょっとだけズラした感性による、お洒落感、時代先取り感。
ちょっとしたズレを見つける、鋭い感性、磨かれた感性。
ちょっとズレたことに気づいたオレ、恰好いい感。
ひとと違うことに気づいたオレ、恰好いい感。

80年代後半から90年代前半はそういうものに溢れてたように思うがどうか。
なんにも調べてないし今テキトーに言ってるからぜんぜん間違ってるかもしんない。
いやいや昔も今も何も変わっていない。今も溢れているぞ。ここそこあそこにみっちり。

そんなもんは、ちっとも、面白くない。

と、私は思う。

思うんだ。

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そっと。

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元野良のバルは、今や完全なる家猫と化した。

めでたい。

しかし、家猫は我がままで甘ったれなものだが、
ここんところのバルの甘え方が、おかしい。

私がパソコンをいじっていると、
何も言わずにその手の上に前足を置き、そっとやめさせようとする。 

私が携帯をいじっていると、
何も言わずにその手に爪を引っかけ、そっと手を降ろさせる。

私が本を読んでいると、
何も言わずに本の向こう側から見つめ前足を本に置き、そっと降ろす。

私がイヤホンをしていると、
何も言わずにイヤホンを引っぱり、そっとはずす。

それが延々と、続くのだ。

行動は静かで控えめなのだけど、かなりしつこい。

それで何をして欲しいのかと言えば、なでで欲しいのだろうけど、
なでたらなでたで、その手をそっと、制止させられたりする。

わけわからん。

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